いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2010.02.02,Tue
リハビリ中です。
復活の獄受け。
年下設定、総愛されのにょた獄その②です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活の獄受け。
年下設定、総愛されのにょた獄その②です。
「で?如何したんだ」
まだ、幼さの残る体を軽々と抱き上げ、リボーンは膝の上に下ろした。
「リボーン兄さま。ハヤトは守護者なんですよね?」
そう。この子は紛れも無くボンゴレ十代目の嵐の守護者だったりする。
例え、本人が守護の対象じゃないのか?と、見る人総てが思っていたにしても。
そして、その戦闘センスは幼い頃(今でも十分幼いが)からの、アルコバレーノ達の英才教育によって、見事なまでに華開いた。
「そうだぞ。お前は、我等、アルコバレーノの秘蔵っ子にして、ボンゴレ十代目の嵐の守護者だ」
そう告げるリボーンの顔は、誰が見ても親バカ全開だった。
「リボーン兄さま。ハヤトに合う接近戦用の武器って何でしょう?」
少し俯き加減で、リボーンのスーツをギュッと握り締め呟く。
「如何いう事だ?」
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