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いろいろな事をてきとーに・・・。 拍手のお返事もここです。 そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
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Posted by - 2025.03.04,Tue
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Posted by syo-ta - 2010.02.20,Sat

リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。

取り敢えず、頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。

魔人。麻雀する?の巻?③





25000点スタートなので、皆の持ち点はあと1000点。
ノーテンもしくは、リーチで0だ。
蓬莱寺はともかく、ちゃっかりしている如月、まさかの村雨までとは・・・。
龍麻は、次の配牌 での壬生の手牌を見ていた。
萬子・萬子・萬子・・・。
段々と揃う牌に、さすがの龍麻ですら、顔色が変わる。

「お、お茶!!飲みたい。紅葉、淹れてくれる?俺、代わるから」

「じゃあ、如月さん、台所をお借りしても?」

「構わないよ」

「皆さんも何か飲みます?」

「僕もお茶を。君のお茶は美味しいから」

「まだ、良いや」

そう言ったのは如月。対して、村雨は横の銚子を差し出し、蓬莱寺は缶を振って見せた。

「じゃあ」

壬生が立ち上がり、龍麻と代わる。
部屋から出て行って、気配が遠ざかってから、龍麻は言った。

「この半荘・・・無かったコトにしよう!!」

龍麻の必死な形相に三人はじっと龍麻を見詰める。

龍麻はそれに牌を倒す事で答えた。
壬生が並べていた最中の牌。
総て萬子。しかも、一と九が三枚。他は一枚。五だけ二枚。

「・・・九蓮宝燈。しかも天和・・・」

村雨が一早く見切る。

「ありえないだろ?二回連続、役満の天和なんて!!」

蓬莱寺が叫ぶ。

「イカサマじゃないのは、お前等が一番判ってるだろ?・・・何か、紅葉に麻雀はさせちゃいけない気がする」


「「「・・・そうだね」だな」」

三人が同時に答え、手元の牌を倒した。





中途半端感、満載ですが、ここまでしか考えてない・・・。
ので、これで終わり・・・。

面白くない!!
けど、これで終わり・・・。

ゴメンなさい!!石を投げないでーーー!!

だって、くーが村さんより麻雀強かったら面白いかと・・・。
初心者で、いきなり役満を上がらせたかっただけなの・・・。
結局、村壬生にはならなかったよ・・・。

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