いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2008.12.02,Tue
突発です。相変わらずの意味不明文。
hide聞いてたら浮かんだので・・・。
hide聞いてたら浮かんだので・・・。
+++++++++++
「貴方は、頭が良いから・・・。でも、たまには僕達と同じ速度で歩いてくださいね?」
さようなら
さようなら
つぎはたたかいのない ばしょで
あなたに
あいたい
『俺、アレンの髪大好きさ。その銀灰色の瞳も』
だから、生まれ変わっても変わらないで?
それを目印に探すから・・・。
『僕も、貴方の鮮やかな赤い髪が大好きです。その澄んだ英知を宿す翡翠の瞳も』
だから、貴方も変わらないで。
僕は、それを覚えてる。
忘れないから。
とおい
とおい
やくそく
かならず さがしだしてみせるから
まってて
「見た?凄く大人っぽい人」
「実際、年上みたいよ?」
「帰国子女だって」
「スキップしてて、修士号とってるらしいよ?」
「そんな人がなんで、わざわざ一年から入ったんだろうね?」
僕は、聞くともなしにクラスの女子の話を聞いてた。
女の子は可愛いけれど、この噂好きなところは頂けない。
昨日、入学式を堂々とサボった噂の彼は、結局姿を現さなかった。
けど、そんな事は正直、どうでも良かった。
僕の心は昔から見るユメに捕らわれていたから。
段々、年と共に鮮明になって来ているユメ。
霞んでいく意識の中で、僕は必死に言葉を紡ぐ。
ユメの中で彼は必死に僕の名前を呼んでいた。
僕は彼の鮮やかな髪と綺麗な瞳を最後に目に焼き付けて、そして意識を失う。
頬に暖かい雨を感じながら。
俺は、憂鬱な気分で歩いていた。
ここでも、自分が異質であるのは理解していたが、正直、珍獣を見るような視線がムカつく。
何で、高校なんか行く気になんたんさ。
自分で自分に問いかけるが、答えは判りきっている。
『声』が聞こえたからだ。
俺の大切な大切なあの子が言ったから。
『同じ速度で』と。
最も、それはユメの中でだけどさ。
ずっと見てきたユメ。
それは年と共にはっきりしてきて、起きた時に自分の状況が判らなくて、偶にパニックになったりする。
そのユメの中で俺は、誰かを抱きしめている。
顔が鮮明に見えないのは、俺が泣いてるからだ、多分。
俺は、彼のその色を記憶する。
顔がぼやけて見えないから・・・。
だが、今日のユメは何時もとは違った。
黒髪の男女(どちらも美人だった)と白髪の少年。
そして、俺。
俺達は戦争の真っ只中に居て、暫しの休息中だった。
「何時か、平和になったら、私は兄さんと帰るの。生まれ育った村へ」
黒髪の少女が微笑んで夢見るように言った。
彼女の名はリナリー。
「俺は、『あの人』を探す」
黒髪の男が迷いの無い瞳で言った。
彼の名はユウ。
白髪の少年が言った。
「ラビはブックマンを継ぐのでしょう?」
彼の名はアレン。
「アレンは如何するんさ?」
俺の名はラビ。
その問いに少年・・・アレンは困ったように笑って、
「想像出来ないんです。平和になるまでに考えます」
そう、言った。
俺は、今日初めてこの少年の瞳が銀灰色だと気付いた。
何時ものユメでは、ぼやけて良く見えなかったのだ。
そして、俺は今日、気分良く目覚めた。
それに後押しされるように学校に来た訳だが、既に感じる視線にウンザリで、気分は急降下。
それでも、来てしまったものは仕方無い。
俺は覚悟を決めて、教室に入った。
そこで、俺は見つける事になる。
俺の白を。
++++++++++++
突発の駄文なので、テキトー。
直接、書き込んでるので、誤字脱字は見逃してください。
ちなみに、ムダな設定として。
ラビは5歳で親に連れられ渡米。
13で大学課程を修了し気分で帰国。
ラビの両親は放任主義なので、好きにさせてる。
興味があるコトにはのめりこむタイプなので、特許を二、三とっていて、
既に、一生働かなくても良いぐらいの財産を自力で築いてる。
アレンも頭は良いが、ラビ程ではない。
髪と瞳は生まれ付きだが、黒一色の日本でも何故か、コンプレックスは持ってない。
(それは、ラビの言った『好き』が心の奥に根付いてるから)
二人は出会った瞬間、封印が解けたように前世の記憶を取り戻します。
神田とリナリーも同じ学校で、何れ出会う。
そして、同じように記憶を取り戻す。
ムダに長い&ご都合主義の設定です・・・。
「貴方は、頭が良いから・・・。でも、たまには僕達と同じ速度で歩いてくださいね?」
さようなら
さようなら
つぎはたたかいのない ばしょで
あなたに
あいたい
『俺、アレンの髪大好きさ。その銀灰色の瞳も』
だから、生まれ変わっても変わらないで?
それを目印に探すから・・・。
『僕も、貴方の鮮やかな赤い髪が大好きです。その澄んだ英知を宿す翡翠の瞳も』
だから、貴方も変わらないで。
僕は、それを覚えてる。
忘れないから。
とおい
とおい
やくそく
かならず さがしだしてみせるから
まってて
「見た?凄く大人っぽい人」
「実際、年上みたいよ?」
「帰国子女だって」
「スキップしてて、修士号とってるらしいよ?」
「そんな人がなんで、わざわざ一年から入ったんだろうね?」
僕は、聞くともなしにクラスの女子の話を聞いてた。
女の子は可愛いけれど、この噂好きなところは頂けない。
昨日、入学式を堂々とサボった噂の彼は、結局姿を現さなかった。
けど、そんな事は正直、どうでも良かった。
僕の心は昔から見るユメに捕らわれていたから。
段々、年と共に鮮明になって来ているユメ。
霞んでいく意識の中で、僕は必死に言葉を紡ぐ。
ユメの中で彼は必死に僕の名前を呼んでいた。
僕は彼の鮮やかな髪と綺麗な瞳を最後に目に焼き付けて、そして意識を失う。
頬に暖かい雨を感じながら。
俺は、憂鬱な気分で歩いていた。
ここでも、自分が異質であるのは理解していたが、正直、珍獣を見るような視線がムカつく。
何で、高校なんか行く気になんたんさ。
自分で自分に問いかけるが、答えは判りきっている。
『声』が聞こえたからだ。
俺の大切な大切なあの子が言ったから。
『同じ速度で』と。
最も、それはユメの中でだけどさ。
ずっと見てきたユメ。
それは年と共にはっきりしてきて、起きた時に自分の状況が判らなくて、偶にパニックになったりする。
そのユメの中で俺は、誰かを抱きしめている。
顔が鮮明に見えないのは、俺が泣いてるからだ、多分。
俺は、彼のその色を記憶する。
顔がぼやけて見えないから・・・。
だが、今日のユメは何時もとは違った。
黒髪の男女(どちらも美人だった)と白髪の少年。
そして、俺。
俺達は戦争の真っ只中に居て、暫しの休息中だった。
「何時か、平和になったら、私は兄さんと帰るの。生まれ育った村へ」
黒髪の少女が微笑んで夢見るように言った。
彼女の名はリナリー。
「俺は、『あの人』を探す」
黒髪の男が迷いの無い瞳で言った。
彼の名はユウ。
白髪の少年が言った。
「ラビはブックマンを継ぐのでしょう?」
彼の名はアレン。
「アレンは如何するんさ?」
俺の名はラビ。
その問いに少年・・・アレンは困ったように笑って、
「想像出来ないんです。平和になるまでに考えます」
そう、言った。
俺は、今日初めてこの少年の瞳が銀灰色だと気付いた。
何時ものユメでは、ぼやけて良く見えなかったのだ。
そして、俺は今日、気分良く目覚めた。
それに後押しされるように学校に来た訳だが、既に感じる視線にウンザリで、気分は急降下。
それでも、来てしまったものは仕方無い。
俺は覚悟を決めて、教室に入った。
そこで、俺は見つける事になる。
俺の白を。
++++++++++++
突発の駄文なので、テキトー。
直接、書き込んでるので、誤字脱字は見逃してください。
ちなみに、ムダな設定として。
ラビは5歳で親に連れられ渡米。
13で大学課程を修了し気分で帰国。
ラビの両親は放任主義なので、好きにさせてる。
興味があるコトにはのめりこむタイプなので、特許を二、三とっていて、
既に、一生働かなくても良いぐらいの財産を自力で築いてる。
アレンも頭は良いが、ラビ程ではない。
髪と瞳は生まれ付きだが、黒一色の日本でも何故か、コンプレックスは持ってない。
(それは、ラビの言った『好き』が心の奥に根付いてるから)
二人は出会った瞬間、封印が解けたように前世の記憶を取り戻します。
神田とリナリーも同じ学校で、何れ出会う。
そして、同じように記憶を取り戻す。
ムダに長い&ご都合主義の設定です・・・。
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