いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2010.02.14,Sun
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
魔人。村にょた壬生?
太股に乗っている頭の重さが愛しい。
そんな事を考えながらも、洗いざらしの髪を手櫛で梳く。
こんな風な穏やかな時間を自分が過ごせるなんて、思ってもみなかったが、壬生は実は結構気に入ってたりする。
何時も人をくったような態度のこの男は、自分と二人だけだとこんなに無防備になる。
その無防備な寝顔を見ながら、何人の女の人がこの顔を知っているのだろう?
ついつい、考えてしまう。
「お前だけだ」
寝ていると思っていた村雨の突然の言葉。
手を取られ、指先に口付けられる。
「お前だけだ」
もう一度、繰り返される。
「惚れるのも惚れられるのも一人でいい」
思いがけない真剣な瞳に、壬生の頬が紅く染まる。
自分より一回り大きなその腕に抱き込まれて目を閉じる。
伝わる鼓動に誘われるようにその胸にキスをした。
女壬生にした意味が・・・まったく無い・・・。
や、アカギの動画のインパクトが強力すぎて、書こうと思ってた話を忘れちゃったので、急遽・・・。
うん、本当は村さんが甘える話になるはずだったの・・・。
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