魔人の主壬生になれなかったモノ。

リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい？)。

取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。

ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。


魔人の主壬生になれなかったモノ。

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「村雨!!遊び、行こうぜ？」

先生が連絡も入れずにやって来た。
まぁ、この唯我独尊を地で行く人が連絡を入れる方が珍しいのだが・・・。
・・・ああ、唯一例外が居たな。
俺は、先生の後から入ってくるであろう例外の姿を探したが、見つからない。
て、事は、先生一人か。
疑問が顔に出てたか

「如月ときょーいちは現地集合なんだ」

笑った顔に背中を汗が伝った。
何時ものストッパーが居ない今、俺はともかく如月の旦那と赤毛ザルの行く末を思いため息を零した。

止める者の居ない、地獄の旧校舎ツアー。
自分が中・遠距離、支援要員である事を、
村雨は、信じてもいない神に感謝した。