いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.06.14,Sun
神アレを目指してたんだけど・・・ティーンズ?
ラビ、名前しかでてないけど・・・。
短いうえに意味不明なのは何時ものコトで・・・。
読んでからの苦情はナシの方向で。
ラビ、名前しかでてないけど・・・。
短いうえに意味不明なのは何時ものコトで・・・。
読んでからの苦情はナシの方向で。
速く
速く
速く
今日という日が終わる前に!!
最後の一体が破壊され、私達の周りは静かになった。
祈るように俯くアレンくんに私は声を掛ける。
「アレンくん、この辺にAKUMAはまだ居る?」
アレンくんは、左目を使いAKUMAを探す。
「いいえ、リナリー。この辺一帯のAKUMAは全て倒したみたいです」
私は、その言葉と同時に、まだ発動を解いてなかったダークブーツで飛び上がる。
近付いて来たファインダーのクレアに視線だけでお願い。
彼女が頷いたのを確認したら、もう止まれない。
速く速く。
馬車よりも、汽車よりも。
何よりも速く。
私は駆けるアレンくんを連れて。
「リナリー?」
アレンくんの問い掛ける声に、返事も返せない。
待ってて、もう直ぐ判るから・・・。
慣れない早さに肩で息をするアレンに、リナリーは少しだけ反省をする。
でも、仕方なかったのだ。
戦闘が思ったよりも長引いて、リナリーは準備を引き受けてくれたラビに心の中で感謝した。
リナリーは知っている。
神田の体の事も、アレンのイノセンスの事も。
・・・二人には圧倒的に時間が足りない事も。
それでも、出会えた奇蹟。
だから、祝うのだ。
彼が生まれたこの日に感謝して。
扉の前、もう残された時間は後僅か。
ここまで来て、リナリーの意図に気付いたアレンも笑顔を浮かべる。
二人、顔を見合わせ一つ頷いて。
扉を開ける。
Happy Birthday
書いてる最中の停電でくじけました。。。
だって、それから、PCの調子が悪い・・・。
何はともあれ、遅れたうえに短い。
それでも、愛を込めて、
神田、誕生日おめでとう!!
でした。
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