ひーと京一の会話？

ちょーっと妄想。
でも、書いてたら暗くなりそうだし、オチもつけれないので強制終了。
や、村にょた壬生でギャグチックなひーときょーいちの会話になるはずだったんだ･･･。

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「しっかしなー」
「･･･何だ」
「いや、壬生が村雨と付き合ってるってのがなー」
「･･･何が言いたい」
「だって、ひーちゃん壬生のコト好きだろ？」
「･･･ああ。だが、一つ言っておくぞ？
俺の紅葉への想いは『女』へのモノじゃねぇんだ」
「？」
「紅葉には、幸せになってほしい。
それはきっと･･･父が娘に向けるような。兄が妹に向けるような･･･気持ちだ」
「判んねー」
「あのな･･･『俺が』幸せにしたい。とか。『俺と』一緒に･･･とかじゃねぇんだ」
「ますます、判んねー」
「太陰大極図って判るか？」
「何、それ？」
「陰陽道でよく使われてるだろ？勾玉が二つ合わさったみたいな･･･」
「ああ!!判った。白黒の!!」
「そうだ」
「俺と紅葉はあんなかんじだ」
「？」
「二人で居ると完結するんだ」
「完結？」
「だから、変化も進化も望めない」

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っかしーなー。
何でこんな話が？
･･･きっと、今日読んでた荒女主小説の影響だ･･･多分。
･･･でも、イチャラヴな小説を読んで･･･どう変換するとこんな変になるんだ？
続きもヤマもオチも意味も無いです。
(ちょっとした気分転換のはずが･･･)