いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2011.03.04,Fri
魔人の村にょた壬生になる予定の1-2
相変わらず、途中。。
腕に抱えた袋を濡れないように庇いながら、俺の居る軒下へと入ってくる。
俺を見て、少しだけ驚いた表情が可愛いと思ってる時点で、どんだけ惚れてんだ?ってな自主ツッコミを入れてみたりなんかしても、
まぁ、本当の事だ。仕方ねぇ。
一瞬、考え込んだ後。
「お邪魔します」
そう言って微笑うが、俺にはその顔色の白さが気になった。
…白を通り越して、青白いってべきかな…。
まぁ、この時期の雨だ。陽が落ちて、どんとん気温も下がってきてるし…仕方ねぇな。
俺は、立ち上がると上着を脱いで壬生に掛け、そのまま腕を取って雨の中踏み出した。
…煙草を買いに出るのは確定だな、こりゃ。
引かれるがままに付いて来る壬生の、その体温を感じさせない濡れた服越しに感じる細い腕に眉を顰め、そのまま部屋へと連れ込む。
……まぁ、惚れた女だ。色々と葛藤しなくも無いが、無理矢理は趣味じゃねぇし、安心してくれ…っても、無理だろうな。
何せ、コイツは仲間には女である事を隠してる。
半身である緋勇と数人、気配に敏いヤツが気付いている程度だ。
うーん、間が開いちゃった…。
ゴメンなさい。。
昨日は、寝不足が祟って怖かったー。
車の運転出来るか自信なくて、車内で休むこと30分。
何とか気力で帰ってきて、寝てたら…この時間。
今日は、お出かけ予定だから、微妙なトコで切る…。
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