いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
[1] [2]
Posted by syo-ta - 2008.11.29,Sat
神アレになる予定だった・・。
てか、本人は神アレになる予定で書いてたけど、
もしかしたら、アレ神に見えるかも・・・っていう・・・。
しかも、神田の出番ナシ。
そして、アレンは黒い。
何時にもまして、意味不明。
それでも、良いならドウゾ。
苦情はナシで。
てか、本人は神アレになる予定で書いてたけど、
もしかしたら、アレ神に見えるかも・・・っていう・・・。
しかも、神田の出番ナシ。
そして、アレンは黒い。
何時にもまして、意味不明。
それでも、良いならドウゾ。
苦情はナシで。
Posted by syo-ta - 2008.11.22,Sat
神アレのなりそこない?
チッ。
食堂のあちらこちらで囁かれるアレンへの不信感。
バカなファインダー達に苛立ちが募る。
「・・・・・・ウォーカー・・・・・・ノア・・・・・・伯爵・・・回し者・・・・・・・・・」
神田は自分の後ろから聞こえてきた囁き声にとうとうキレた。
チッ。
舌打ちと共に六幻を鞘から抜取ると、そのまま後ろに座っていたファインダーの首へと押し付ける。
「エクソシストの邪魔をするファインダーなんていらねぇんだよ。エクソシストが信じられねえなら、とっととここから出て行きゃー良いだろうが」
何だったら、棺桶で出て行くか?
言外にそう滲ませる。
神田に六幻を突きつけられたファインダーは真っ青になって震えているだけだったが、
食堂中の視線が自分を向いているのを感じる。
食堂中の視線が自分を向いているのを感じる。
チッ。
短く舌打ちした神田の手を、横から出て来た手が押えた。
「カンダ……」
リーバーが目だけで諌める。
チッ。
もう一度舌打ちして、神田は食堂を後にした。
六幻の切っ先から逃れ、あからさまにホッとしたファインダーをリーバーは睨む。
あの白い子供のために、神田やリナリーのために、エクソシストのために、
言わずにはおれなかった。
「お前らは好きでファインダーになったかも知れねぇがよ、好きでエクソシストになるヤツなんか居ねぇーんだよ!!大概のヤツは適応者だと判ったら、無理矢理教団へ連れてこられるんだよ。大切な者達から引き離されてな!!しかも、知らねぇだろうから言っておくがな、寄生型は命を削る。『神の使徒』だか何だか知らねぇが、それが、物心つかねー4、5歳のガキを家族から無理やり離す理由になるのか?まだ十代のガキを戦場へと送る理由になるのか?」
「・・・無理矢理?・・・・・・命を削る?」
震えながらのファインダーの問いかけにリナリーが答えた。
「そう。私は無理矢理連れてこられて心が壊れかけた。神田だってそう。スーマンは娘さんの治療費と引き換えだった。・・・・・・命を削るっていうのは文字通りよ。イノセンスを発動すればするほどイノセンスに侵されて、長くは生きられない。どんどん寿命が削られていく・・・」
なのに、貴方達は彼を疑うの?彼に助けてもらった事だってある人も居るのに?
命懸けで戦うあの人を、貴方達は見たことが無いの?
そんな言葉が聞こえてきそうなリナリーの押し殺した声。
「リナ嬢。あの者はお主等が信じている限り救われるのだ。どれだけ酷い侮蔑や嘲笑、憎しみの言葉ですら、あの者の在り方を変える事は出来ぬ。それよりも、それを聞いたお主等が傷付く方があの者には苦痛であろう。もう直ぐ、あの者も現れる」
そう言って差し出されたハンカチに、初めてリナリーは自分が涙を流していた事に気付いた。
ありがとうと小さく呟いてブックマンの差し出したハンカチを受け取った。
+++++++
神アレのなりそこないじゃなくて、実はラビアレになるはずだったシロモノ。
リバ班長の台詞は元は神田が言っていたのでした。
適当な人が見つからなくて、リバ班長に言わせてみたけど、
多分、アソコでコレは禁句に近い気がするので、微妙・・・。
んでもって、何故にラビアレかというと、
出てこないラビはアレンを迎えに行ってるから・・・。
神アレのなりそこないじゃなくて、実はラビアレになるはずだったシロモノ。
リバ班長の台詞は元は神田が言っていたのでした。
適当な人が見つからなくて、リバ班長に言わせてみたけど、
多分、アソコでコレは禁句に近い気がするので、微妙・・・。
んでもって、何故にラビアレかというと、
出てこないラビはアレンを迎えに行ってるから・・・。
Posted by syo-ta - 2008.11.18,Tue
Dグレの駄文です。。
壊れてしまうよ?
そんなに、キズだらけで治し方も知らないと
せめて、休んで欲しいけれど
それすら認めない
前しか見ない
立ち止まらない
そんなんじゃ、何時か壊れてしまうよ?
大丈夫です
だって、僕は知っているから
貴方が支えてくれているのを
だから、早く終わらせないと
僕が歩き続けていられるうちに
僕が僕でいられるうちに
だから休んでなど居られないんです
『気付いてたんだ?』
俺は聞く
『ええ』
僕は答える
それでも離別は必ずやって来るから
僕は歩き続ける
壊れてしまう前に
俺は記録し続ける
お前の生きた証を
前の日記から。
ちょっとだけ、修正しました。
ううっ。
ラビの口調が・・・。
「~さ」を付けるのって、結構難しい・・・。
えっと、この話はアレンは自分が長く生きれないのを知っていて、
短い刻の中で少しでも多くのAKUMAを破壊してる・・・あと、ラビとの別れの後は、自分が平静では居られなくなるだろうと予期してて、それまでの間に、頑張る話にしたかったんだけど、似非ポエムみたいになってしまったという・・・。
壊れてしまうよ?
そんなに、キズだらけで治し方も知らないと
せめて、休んで欲しいけれど
それすら認めない
前しか見ない
立ち止まらない
そんなんじゃ、何時か壊れてしまうよ?
大丈夫です
だって、僕は知っているから
貴方が支えてくれているのを
だから、早く終わらせないと
僕が歩き続けていられるうちに
僕が僕でいられるうちに
だから休んでなど居られないんです
『気付いてたんだ?』
俺は聞く
『ええ』
僕は答える
それでも離別は必ずやって来るから
僕は歩き続ける
壊れてしまう前に
俺は記録し続ける
お前の生きた証を
前の日記から。
ちょっとだけ、修正しました。
ううっ。
ラビの口調が・・・。
「~さ」を付けるのって、結構難しい・・・。
えっと、この話はアレンは自分が長く生きれないのを知っていて、
短い刻の中で少しでも多くのAKUMAを破壊してる・・・あと、ラビとの別れの後は、自分が平静では居られなくなるだろうと予期してて、それまでの間に、頑張る話にしたかったんだけど、似非ポエムみたいになってしまったという・・・。
Posted by syo-ta - 2008.11.12,Wed
輪廻転生がある仏教が好きって話になる予定だったんだけど、
仏教徒ではない(多分)syo-taには難しかったので。
(でも、八百万の神みたいのは、好き←ヘンな表現)
「アレンはさー、信じてるんか?」
仏教徒ではない(多分)syo-taには難しかったので。
(でも、八百万の神みたいのは、好き←ヘンな表現)
「アレンはさー、信じてるんか?」
それは、小さな呟きだったけれど、どうやらアレンの耳には届いたようで。
えっ?
と、首を傾げられた。
「か・み・さ・ま」
口にするのも嫌で、口パクだけで言ってみる。
ああ!!と、納得したふうに頷いたのを見て、自分の言いたい事が正確に伝わった事を知る。
小さな頃から、特殊な世界で生活して来たアレンは、人の心を読むのに長けている。
ラビの人間ギライにも気付いていた。
「ラビはどうなんですか?」
「俺?」
ラビは困ったように笑った。
だって、多分知ってるのだ。
二人共。
「「信じられる方が不思議」」
声を揃えて言って、二人で笑う。
それは、無邪気な子供達の午後の一幕。
こんな醜悪な世界を作った存在。
そんなモノ要らない。
Posted by syo-ta - 2008.11.09,Sun
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