いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2010.02.07,Sun
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
きのーの村壬生の続き。
あれから、何故か方陣技が使える事が判り、それなりに仲良くさせてもらっているが、
最初があれだったから、僕は必要以上に近づかなかった。
そんなある日。
「本当は、お前とか皇組は、仲間にする気は無かったんだ・・・」
龍麻と二人、旧校舎に潜っている時だった。
「・・・どうして?」
やっぱり、僕は居ない方が良かったのだろうか?
少し心が痛い。でも、それだけの事を僕はしてきているんだ・・・。
心の中で自嘲する。
「紅葉、ヘンなコト考えてるだろう?違うからな?
お前等には、護るべき人が居るだろう?だから、危険に巻き込みたく無かったんだ。
でも、仲間になってくれてありがと!!」
優しくて強い人。
僕は、君と出会って本当の意味での強さを知ったんだよ?
「僕の方こそ『ありがとう』なんだけど」
「どして?」
首を傾げる龍麻に僕は何も言わない。
「・・・内緒。それより次行こう?」
先に立って歩き始めると後ろを歩きながら龍麻はブツブツと呟いていた。
「お前や御門は良いとして、村雨はコイントスで決めたんだぜ?仲間になるの。
・・・しかもアイツ、イカサマしやがって!!俺の動体視力をなめんなってーの」
イカサマ?・・・確か、初めて会った時に、イカサマは一度だけした・・・っぽい事を言っていた。
その一度のイカサマって、仲間になる為だったの?
「ふふっ。よっぽど気に入られたんだね?」
その気持ちは良く判る。
「はぁっ?何言って・・・」
「僕達は、君が好きってコトだよ。・・・さあ、行くよ?」
何か言ってる龍麻に取り合わず、僕は駆け出した。
―――それが、僕が村雨さんに興味を持ったきっかけだったりする。龍麻は知らないけどね。
きのーの続き。
おかしい・・・。村壬生なのに、村さん出てこない。
しかも、終わってない・・・。
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