魔人の村壬生？

リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい？)。

取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。

魔人の村壬生？

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「紅葉!!白い学ランには気を付けろよ？」

旧校舎での鍛錬が終わり、帰りがけに龍麻が物凄い形相で言った。
僕は？を浮かべるしか出来なかった。
そしたら、それを聞き付けた蓬莱寺も寄ってきて、似たようなコトを言う。

「ホントに気をつけろよ？賭け事とか・・・ダメだかんな？壬生」
「京一、お前じゃないんだから、紅葉が賭け事とかするはず無いだろう？」

龍麻の怒った声が被さる。
僕は訳が判らないなりに「判った。気をつけるよ」そう、返事を返した。



それから数日後だった。
白い学生服(・・・似合わないケド)に会ったのは。


「壬生、コレは村雨。イカサマギャンブラーで・・・一応、仲間だ」
「言うねェ、緋勇。俺はイカサマなんざ・・・一度しかしたこたァねェよ。宜しくな？」

そう言って、彼―――村雨は、僕のほっぺにキスしたんだ。



次の瞬間には僕と龍麻に双龍螺旋脚と黄龍と龍牙咆哮蹴で重傷だったけど。




―――まさか、ソイツが恋人になるなんて、その時の僕には想像もつかなかったよ。

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あんさんの嬉しい申し出に対するお礼(に、なってない・・・)第一弾。
村壬生、出会い編。だったり・・・。

とりあえず・・・なので、ちゃんとしたのは、待ってくださいね。。
書こうという意思はあるんですが、うまく纏まらないんです【涙】