油断した……。

なんか、ダンナの実家のあたりが豪いコトに……。
それを知った真夜中、ダンナをせっついてTELさせてたよ。。
ゴメン、お義父さん。

で、それに伴って、一番話したくない親戚からのTEL。
サ・イ・ア・ク!!
以下、会話。

親「元気？お母さんに代わってごらん」
二階で寛いでたsyo-taは、面倒だったので。
私「今、寝てる」
それをまーったく聞く耳持たず、こっちの返事もなんのその。
親「そういえば、〇〇くんの実家の方凄かったみたいだね」
その間、ずっとこっちから話し掛けて「寝てる」を連発してるのに全く無視して、一方的に捲し立てられる。
真夜中、ダンナにTELさせて、寝てるの起したんだけど、まぁ、子供からの心配のTELなら許されるだろう？と、深夜1時にTELしてたsyo-ta達でした。起してゴメンよ？お義父さん。。
まぁ、心配してくれてる……と、好意的に受け取って「大丈夫だったみたい」と、返事をしておく。
その後。
親「此間、叔母さん、東京に二週間ぐらい行ってたよ。アンタが嫌がるだろうから、そっちには行かなかったけどね……」
内心syo-taは『おおっ!!やっと理解したんか？そーだよ!!来んな!!こっちは会いたくなんて無いよ!!』と、真剣に思うが、口には出さない。その間も、オカンにTEL代われと散々言われる。
だから「寝てる」を連発してるやん……と、思いつつもう、面倒になったので、相手が捲し立てるのを無理矢理遮って。
私「今から、オカンの薬取りに行くから」
内心、まだ午前中で助かった!!と、思ったコトはナイショ。
薬は、ダンナが貰いに行ってくれてる……一人で。
親「……」
少しだけ、罪悪感？なので。
私「夜じゃダメ？」
親「夜、TELしてね。お母さんも声聴きたいはず!!」

モチロン、syo-taはTELする気は無し。
悪いケド、オカンの口からは、田舎の話は出ても、親類関係の話は一切出たコトないから……。
それに、里心つかれても、困る。
歩けないので確実に付き添いが要るから、田舎往復二人分で15万は軽く超えるだぜ？
それに、そんな暇は無い!!
実家に帰るぐらいなら、ダンナの実家でコソコソと隠れて、緊張しながらタバコ吸う生活のがまだ良い。
気を使っても、ストレスはネットに繋げないだけだし。

しかし、この時期に雹が降ったって？
サスガ、夏なお寒いダンナの実家!!ってコト？