いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.07.09,Thu
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。
骸獄?
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。
骸獄?
「隼人君って、僕に怒られると嬉しそうな顔してますよね?」
気のせいですか?
ふと、漏らされた呟きは答えを求めてはいない様だった。
だけれども、その呟きは当たっていて、獄寺は六道に怒られると幸せを感じるのだ。
「気のせいじゃねぇよ。嬉しいもん、俺」
そう言って、本当に嬉しそうに獄寺は微笑む。
六道は訳が分からないと、キョトンとした顔をしている。
その頬にキスを一つ。
「だって、お前って嫌いなヤツとか興味無いヤツとかは、完全無視だろう?」
その言葉は真実であり、そして少し違ってもいる。
嫌いでも、会話をするヤツぐらいは居るのだ。六道にも。
それは主に、ボンゴレ関係の人々だけれど。
「お前の怒るってコトは心配の裏返しで、特別だって言われてるみたいで、嬉しい」
他にも何人か特別なヤツが居るのは知ってるけどさ。
獄寺の素直な言葉に六道は笑った。
「クロームや犬や千種は・・・家族ですからね」
貴方に向ける思いとは、違いますよ?
言外にそう滲ませて告げる。
「知ってる。それに、嬉しいけど怒られるってのは、やっぱイヤだから、気を付けてはいるんだ」
世の中の総てが敵の気がしていた昔。
出会って、好きになって、こんなに変わった。
それは、二人共に言える事で、嬉しくなる。
神など、信じてない二人だから、出会わせてくれた何かに感謝した。
中途半端だけど、タイムリミット。
ダンナのお迎えに行かなきゃ・・・。
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