いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.07.12,Sun
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。6959♀前提総受けにしたかった文の続き。
その④。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。6959♀前提総受けにしたかった文の続き。
その④。
「クローム、隼人の意識が戻るまで居てあげてくれませんか?」
「骸様。隼人、如何かしたんですか?」
骸の願いにクロームが心配そうな声を出す。
「只の貧血です。・・・女性特有の・・・って、ヤツみたいですよ?」
他の男の腕の中に居る彼女。
自分で手渡したにも拘らず、僕は嫉妬で目の前が歪む。
そんな骸を慰める様にクロームの記憶が流れ込んで来る。
『あのな?クローム。カメラマンはカメラのレンズ越しだと怖さを感じないんだって。
それと、同じ様に医者も患者の前では、男とか女とか関係なくただの『医者』になるんだって。
それに、シャマルは俺に色々教えてくれた・・・師匠ってより、父親に近いかな。
ガキの頃から、悪い事とかしても叱ってくれたのはシャマルだったし・・・』
それは、クロームがDr.シャマルに口説かれた日に獄寺に洩らした、言葉に安心させる様に言われた言葉だった。
でも、その後直ぐに「俺からも言っとくし・・・」そう言われ、次に会った時には口説き攻撃は止んでいた。
落ち込む骸に、クロームは大切な思い出を見せたのだった。
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