いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.07.10,Fri
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
Dグレ④。
Dグレ。ラビアレになると良いな!!と、いう話。
に、なる予定だった話の①、②より前の話で、③の続き。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
Dグレ④。
Dグレ。ラビアレになると良いな!!と、いう話。
に、なる予定だった話の①、②より前の話で、③の続き。
だけど、アレンはラビの望みだけは聞いてくれなかった。
たった一つ。
ラビは次期ブックマンを捨ててでも、一緒に居たいと望んだ。
その時に、アレンに言われたのだ。
自分の寿命は千年伯爵とほぼ同じ。
千年伯爵を倒すという事は、自身の死と同義語だと。
それを聞いたラビは、ありとあらゆる分野の本を読み始めた。
それこそ、寝る間も惜しんで、総てを放棄して唯只管に書物と向き合っていた。
主に、黒魔術・錬金術・医術など。
その知識でラビがしようとしている事、それを知ったアレンはラビと約束を交わした。
『ずっと・・・。
平和な世界でラビが生きて、そして天寿をまっとうするまで待ってます。
見えなくても、傍に居ます。
夢の中で、会いましょう?
だから、絶対に自ら死を選んだり、僕を蘇らせようなんてしないでください』
それこそ、何十日も本と向き合い、それでもアレンを助ける方法を見つけられず、ラビは同意した。
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