いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.07.05,Sun
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。
了獄・・・に見えると良いな。。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。
了獄・・・に見えると良いな。。
「あんのアホ牛~~!!」
何度目になるのか、もう忘れてしまった感覚。
引っ張られ、閉じた目を開くと、此処はもう10年後の世界だ。
目の前には、変わったような・・・変わらないような晴れの守護者。
何時も忙しなく動いている印象の強い彼は、今はソファに腰掛け紅茶を飲んでいた。
さしずめ優雅な午後の一時ってカンジだ。
だが、それが最も似合わないのが目前の男だった・・・ハズだ。
「おお、獄寺。・・・お前、そんなに幼かったんだな」
しみじみと呟かれた言葉は、普段の獄寺なら喧嘩になる事間違い無しだ。
事実、獄寺も言い返そうとした。
だが、男の眼差しに、不覚にも言葉に詰まってしまったのだ。
五分とはこんなに長いものだったろうか?
居た堪れなくなった獄寺が考えた瞬間、笹川が口を開いた。
「獄寺、一つ頼みがあるのだが、良いか?」
逡巡しながらも紡がれた言葉に、らしく無さを感じ、獄寺は素直に返事を返す。
「俺に出来るコトならな」
一瞬の後、暖かいものを感じ、獄寺は自分が笹川に抱きしめられているに気付いた。
慌てて離れさせようともがくが、己の肉体を武器に戦う男に、まだ少年の獄寺が敵う訳も無い。
諦めて力を抜いた耳に、切ない程の想いを込めた声が響いた。
「あまり、無茶をするなよ?自分を労わってやってくれ。・・・俺は何があっても・・・」
最後の方は良く聞こえなかった。
馴染みの感覚に、獄寺は戻って来たのを感じた。
続きを忘れてなかったら、明日は、過去に行った獄Ver
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