いろいろな事をてきとーに・・・。
拍手のお返事もここです。
そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
Posted by syo-ta - 2009.07.19,Sun
リハビリ中です。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。6959♀前提総受けにしたかった文の続き。
その⑦。
続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。
取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。
ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。
復活。6959♀前提総受けにしたかった文の続き。
その⑦。
「メシ、食ってけ。お嬢ちゃんも」
招かれたシャマル宅で「私が作る」と、顔色も良くなって来た獄寺がキッチンに立った。
パスタを茹でながら、簡単なソースとサラダを作る。
その腕前は見事なもので、シャマルは再度、娘の成長を見た親の気持ちになる。
何か手伝うと言うクロームにテーブルを拭いて貰う事にした獄寺は、鼻歌混じりに最後の仕上げにかかる。
それを見ながら、クロームは呟いた。
「骸様も、ハヤトの手料理食べたかったろうな・・・」
それが聞こえた獄寺は、困ったような顔をしながらも、何度か作った事をクロームに告げ、何時でも作ってやると請け負う。
その言葉に嬉しそうに笑うクロームの頭を優しく撫でると、笑みを深めたクロームと、それに釣られる様に笑う獄寺が居た。
「骸?」
不思議そうな声で尋ねるシャマルに、二人が返す。
「「さっき、会ったでしょ?」」
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