復活。アルコ×ツナになる筈だった駄文の冒頭部分。

リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい？)。

取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。

ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。

さすがに、ちょっと疲れたので、ちょっとズルして・・・。

復活。
アルコ×ツナになる筈だった駄文の冒頭部分。

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その日、アルコバレーノ・・・マフィア界の至宝と呼ばれた存在の子供達は一斉に不審な顔をした。
朝、目覚めた時に不審なモノがあったからだ。
・・・不審なモノとはいっても、それは何の変哲も無い手紙だ。
ただ、封印にボンゴレの紋章が使われて、宛名が自分宛で、
更にその筆跡が自分のモノで無ければ―――の、話だが。

寝る前にはそんなモノは無かった。
そして、己に気配を気付かせずに自分の側に寄れるのは居ない(同じアルコバレーノの子供達を抜かしては・・・)。
奇しくも、皆一斉に手紙を開き読み始め、そして・・・己の筆跡で書かれた身に覚えの無い手紙の内容に絶句した。

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ちょっとズルして、放置中の話を。
ツナ受けの時に書いてて、今は、続きが書けない・・・。