復活。ベルスク？

リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい？)。

取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。

ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。


復活。
ベルスク？

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鬱陶しそうに髪をかきあげ、耳にかける。
普段は隠されている、その形の良い耳が露になり、俺はそれに魅入った。
なんて、綺麗。
容姿は一級品。
どんな名匠でも創り出せないだろう完璧な割合。
それは、銀の髪から始まって細い体躯、足のつま先まで続く。

俺は、幸運に打ち震えながら、その形の良い耳朶に舌を這わせる。
ほんのりと朱に染まる様さえ俺を煽る。

「・・・ベルフェゴール」

普段は呼ばない呼び名。
その声に微かな羞恥とそれを上回る欲情を感じ、その身体を押し倒した。

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やっぱり、エロは無理・・・。