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いろいろな事をてきとーに・・・。 拍手のお返事もここです。 そして、ココのDグレ駄文は本当に駄文なので覚悟して読んでください。苦情は出来ればナシの方向で・・・
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Posted by - 2024.11.02,Sat
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Posted by syo-ta - 2009.07.13,Mon
リハビリ中です。

続くかどうかもナゾな文です。
そして、短い(10行ぐらい?)。

取り敢えず、一ヶ月毎日更新を目指して頑張って見ます。

ジャンルごちゃ混ぜ、前後ぶった切り状態。
・・・つまり、意味不明な文の集まりになる予定です。
見逃してね。。

復活。6959♀前提総受けにしたかった文の続き。
その⑤。





「ありがとう、凪」

骸の苦笑する気配が伝わってくる。
そんな中で、クロームは先刻までの遣り取りを骸の記憶を通して感じ、雲雀に向き直った。

「雲の人、貴方が誰を傷付けても私には関係ない。興味もない。
だけど、私の大切な人達を傷付けないで」

その言葉に、雲雀の眉が不快だと歪められる。
雲雀は基本、女子供も関係ない。
それに従って、クロームへと攻撃を仕掛けようとした瞬間。

「止めろ!!」

声が響く。

「お前の相手は俺だろう?」

いつの間にか、シャマルの腕から降り、獄寺が立っていた。
クロームを庇う様に。

ムカつきも最高潮に達し、気分のままに雲雀はトンファーを振るう。
しかし、先程までの獄寺とは何かが違い、攻撃は掠りもしない。

単なる草食動物だと思っていた雲雀に、獄寺は不敵に見える微笑を浮かべながらも繰り出される攻撃を総て避けた。
それを横目にシャマルはクロームを安全な場所に避難させ、リボーンは面白そうに見ている。

「獄寺」

短いリボーンの呼びかけに、一瞬の隙を突いて、一撃で獄寺は雲雀を沈めた。
一瞬後我に返り、表情が変わる。
その顔は“また、やっちゃった!!”と心を代弁する。
呆れ顔のリボーンとシャマル。
訳が分からないといった顔のクローム。

「獄寺・・・雲雀に戦いを挑まれるのを覚悟しておけよ」

リボーンの言葉を聞きながら、気力でも立っていられなくなった獄寺は素直にシャマルに身体を預けた。





すみません。。
家は受け子ちゃん最強設定なので・・・。

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