何故か天使な、くー？①

何故か天使な、くー？
昼に浮かんで頭から離れなくなったから……。
とりあえず、昨日の駄文と今日の駄文は、UPしたトコまでしか書いてない。


そして、言い訳を先に。

書きかけがいっぱい溜まってるんだけど、頭から離れないのは書いてしまえー!!と、書いてみた。
甘々を書き上げてメールで送る気なので、書き上げないとメール出来ない……。
ので、とりあえず、浮かんだ分だけ先に。
続くかは、未定なうえに、これだけじゃ意味不明……。
まぁ、syo-taの書くものだしね。。
あ!!ひーとしー兄弟設定はもう一回は確実に続くけど。。

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今は夏だ。
なのに、何故か雪？
……違った。白い羽根だ。

俺は無気力に歩いていた。
陽の光は俺には眩しすぎるから、目を細めながらゴミ溜めのような道を進む。
塒にしてる部屋までは後数分。
いっそのコト、もうこの辺で寝ちまうか？
そう思っていた時だった。
目の前に白いモノが降ってきたのは。
気が付くと思わず手を伸ばしていて、俺に触れた瞬間、その羽根は消えた。
まるで、ホンモノの雪のように。



「―――っ」



微かに聞こえた声に反射的にそっちを見て、瞬間固まった。
フラフラと宙を泳ぐように進み、ソイツは廃ビルの屋上へと落ちていった。
その背中に羽が見えたのは気のせいじゃないはずだ。
こんな薄汚い世界には酷く不釣合いなどこまでも白い羽が。

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ダメです。
睡魔の誘惑には相変らず勝てません。

ダンナの帰宅に併せて起きる予定なので、起きたら明日。
明日、メールしたいんだけどなー。
書き上がるかなー？
あ!!読んでくれるのを期待して、どーせメールにも書くだろうけど、
切手は好きに使ってちょー。